なぜきんモザやラーメンは音ゲーを上手くするのか

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beatmaniaIIDX

音楽ゲームが上手くなる秘訣としてよく挙がるのが「肉を食うこと」「きんモザを観ること」「ラーメンを食べること」などなど。

単なるネタのようにも見えるが、音ゲー上達法としては案外理にかなった意見なのかもしれない。

学習効率に関与する2つの物質

集中力・記憶力を強化する「ドーパミン」

BEMANIシリーズに同名の楽曲があるので、知っている人が多いと思われる。
ドーパミンは脳内物質の一つで、「楽しい」「幸せだ」と感じている時に多く分泌される。

さてこの物質、ただ単に幸福感と結びついているだけでなく、集中力・記憶力を強化する働きがあることが明らかになっている。
つまりドーパミンが分泌されている状況下では、学習効率が高まっているということだ。

海馬の働きを弱める「コルチゾール」

こちらはドーパミンとは逆で、「嫌だ」「つらい」と感じている時に副腎皮質から分泌されるストレスホルモンだ。

コルチゾールが分泌されると、記憶を司る海馬の働きが低下する。
長い間ストレス状況下に置かれた場合、海馬の細胞自体が破壊され、記憶力が低下していくのだそうだ。

つまり幸せを感じている人ほど学習効率がいい

きんモザやラーメンが圧倒的幸福感をもたらしている?

ドーパミンが分泌されれば学習効率が上がり、コルチゾールの分泌が抑えられれば記憶力の低下を防ぐことができる。

ということは

  1. きんモザを観て、あるいはラーメンを食べて強い幸福感を感じる
  2. ドーパミンはどんどん分泌され、コルチゾールの分泌は阻害される
  3. 学習効率が高まり、音ゲーの上達を助ける

というメカニズムが成り立っているのかもしれない。

根拠もない推論だし、実際きんモザやラーメンを嗜む人々がどう感じているかはわからないが……

音ゲー以外のストレス解消手段がある人は有利かも

音楽ゲームを趣味としている人は多いと思うが、音楽ゲームそのものがストレス源となってしまう場面もおそらくあるだろう。クリアできない、スコア伸びない、連コされた、メンテ悪い、などなど。これらは全て上達の敵だ。

もし音楽ゲームが上手くなりたいと思っているなら、音楽ゲーム以外のストレス発散法を見出してみてはどうだろうか。
常にストレスフリーな環境を作ることが、音楽ゲーム上達の秘訣かもしれない。

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