本の読み方の話(読書の習慣はどう身につける?)

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本の写真

ちょっと前までは読書なんか大嫌いだった。なんか難しいこと書いてて、読んでて疲れるし。あと読書するくらいならスマホいじってた方が楽しいし。

それが今ではすっかり読書家気取りだ。生意気に積読なんかもしてる。なんでまた急にこんなに本を読むようになったんだろう、っていうお話。

時間が有り余っていれば勝手に読書を始める

まあ、自分の場合はこれだ。休職した、やることない、時間が有り余っている、と来れば自然と本にたどり着く。
仕事をしてたら「自由な時間が全然ない!貴重な時間をどう使おう!」って考えて、真っ先にやりたいことやるから読書っていう選択肢がない。休みの日とか通勤時間くらい、(元々)好きなことして過ごしたいもの。

それが一転、いざ休職したら時間が大量にできる。Swift3の勉強やって、趣味にふけって、それでもまだお釣りがくる。
そうなると「あー、なんかそれっぽいことやってないとマズイよなあ」って思考になって、なんとなく読書を始めるわけだ。

人間、本当に何もすることがなくて時間が余ってたら読書するもんだと思う。「読書の習慣つけたいなあ」って思っているなら、仕事も学校も辞めてしまうのがいいんじゃないか。

本なんかより読者の方がずっとえらい

読書するために退職するとかいう話は冗談として、じゃあどんなふうに本を読めばいいのかという話。

本を読まない、読めない人がよく言うのが「本読んでも何言ってるかわからない」と言う意見だ。自分もそうだった。なんか難しいことを意識高い言葉でゴニョゴニョ言ってて、気持ち悪い。あんなもの読めたもんじゃない。
それと同時に「本を読んでも内容がわからないのは自分の能力が低いせいだ」とも考えることが多いだろう。だからこそ「読書の習慣をつけたい」って思うはずだ。

これはとある本で語られていたことだが、「本を読んでも内容がわからないのは著者の書き方が悪いからだ」と言う話がある。言われてみれば確かにそうだ。こっちはお金を出して本を買っているんだし、本に対して変にへりくだることなんてないよなあ。
だからもし本を読んでいて、ちょっと意味がわからないぞ、読んでて眠くなってくるぞ、と思ったら自分の場合は「なんだこの本つまんないなあ、買って失敗したわあ」と文句を言いながら読む。読んでて苦痛だから、あとはさらっと流し読み程度にして次の本に移る。

読書はあくまで娯楽なんだし、みんなもっと本に対してカジュアルに接していいと思う。

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