【弐寺】みんなDBMやろうぜ!〜DBMのやり方教えます〜

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beatmaniaIIDX

以前beatmaniaIIDXの「DBM(Double Battle Mirror)」についての記事を書いたが、特に反応もなければ「DBM」で検索した跡もない。

今から興味を持ってくれる人なんて果たしているのかというのが正直なところだが、きっとどこかにいるDBMを始めたいプレイヤーのために、DBMのやり方をざっと説明してみる。

クレジット投入から選曲画面まで

プレースタイルはどっちを選べばいい?

SPの譜面を2人分、DP譜面としていっぺんに叩くDBMスタイル。さて、クレジット投入後に選ぶべきプレースタイルはSP?それともDP?

ここは普段通り、DPで問題ない。DBMは、DPのプレースタイルでのオプション設定により遊ぶことのできる譜面だ。
そのため、もしDBMに飽きたらいつでも通常のDPスタイルに戻すことが可能だ。あるいは、DBMを始めるのが怖いから「最後の1曲だけDBM」というやり方もできる。慣れないうちは少しずつ触れるのが良いだろう。

プレーモードはスタンダードでOK?

OKだ。100円玉でのプレーなら、FREEでも良いかもしれない。

選曲画面ではどうしたらいい?

選曲画面で行うことは以下の3つだ。

  1. テンキー操作でDOUBLE BATTLEモードにする
  2. DBM用の譜面オプションを設定する
  3. 選曲する

1つずつ詳しく解説しよう。

1. テンキー操作でDOUBLE BATTLEモードにする

必須、かつ注意を要する操作だ。DBMをプレーしようと思った場合、選曲画面に入った段階で以下の操作を行う必要がある。

スタートボタンを押して通常オプション画面を開き、テンキーの「1」を1回押す。

入力が成功すると、オプション画面のテンキー部分に表示されている「[1] BATTLE」の文字が点灯する。もう一度操作すれば文字は消灯し、通常の譜面のモードに戻る。

なおこの設定はプレーをまたいで保存はされず、DBMをプレーしたい場合はテンキーの操作をクレジットごとにその都度行う必要があるので注意だ。

2. DBM用の譜面オプションを設定する

DBMをプレーするためには、他に2つのオプションが必須だ。「左右どちらか片方のMIRROR」と「AUTO SCRATCH」である。

「左右どちらか片方のMIRROR」は特に説明することはないだろう。MIRRORを付け忘れたり、うっかり両サイドにMIRRORを付けてしまうと譜面が左右対称にならない。(DB、Double Battle譜面になる)
左右どちらにMIRRORをかけるかは自由だが、個人的には左サイドがオススメだ。多くの譜面はだいたい左側に寄りがちなので、左サイドにMIRRORをかけることで小指の負担を減らすことができる。

「AUTO SCRATCH」は付け忘れると悲惨だ。DBM譜面では皿に大量の鍵盤がくっつくのが日常茶飯事なので、どれだけ無理皿耐性があるプレイヤーでも正確に捌くことは不可能に近い。
そのためDBMにおいてはAUTO SCRATCHオプションを使用することが暗黙の了解となっている。遠慮なく使用していこう。

上記2つのオプション以外は自由だが、他にも「ASSISTED EASY」と「EXPAND-JUDGE(テンキーのオプション)」のオプションも使用することを推奨する。
DBM譜面はレベル表記がほとんどアテにならず、ちょっとした契機でごっそりゲージが削られてしまう。そのため、譜面を崩さない範囲でできる限りクリア条件は易化させておいた方が安心だ。

3. 選曲する

オプションの設定が完了したら、あとはプレーしたい曲を選ぶだけだ。ただし、2点ほど注意がある。

1つは、選曲画面でのレベル表記がSPのものになっているという点だ。
例えば「I’m Screaming LOVE」のANOTHER譜面はDPだとレベル9だが、SPではレベル7だ。そのため、DBMをプレイしようとした場合はレベル9のフォルダを探してもこの曲は見つからない。普段レベルフォルダから曲を探している場合は注意が必要だ。

もう1つ注意が必要なのが、段位による選曲レベル制限はSP段位に依存することである。
仮にDP八段を取得していてDPを100回以上プレーしていても、SPの段位を取得していなければ、DBMプレー時の1曲目はレベル8以下の譜面しか選曲できない。それなりにDBMに慣れてきてレベル9以上の譜面もだいぶ捌けるようになってきたら、SPの段位もちゃんと取得しておこう。

いざ選曲、何を選べばいい?

まずは自分の適正レベルを見極める

初めのうちは、ごくごく低いレベルの譜面から触れるべきだ。そこから少しずつレベルを上げていき、壁にぶつかったらそれより少し下のレベルから攻略していこう。

筆者の主観だが、DBMの適正レベルはDPの段位の数字とほぼ一致するように思える。DP十段であればレベル10の譜面、DP八段であればレベル8の譜面がぼちぼちできるイメージだ。あくまでも目安ではあるが。

ちなみにスクラッチが多い、いわゆる「皿譜面」は適正レベルの見極めには向かないので注意だ。

SPの非公式難易度表は多少参考になるが…

適正レベルがわかったら、あとは少しずつそのレベルを攻略していけば良い。その際、可能であれば同レベル内での細かい難易度評価を参考にしたいものだ。

そこで登場するのがSP版の非公式の難易度表なのだが、DBMではやはりアテにならないケースが多く出てくる。易しめの評価でもDBMでは難解な配置だったり、難しめの評価でも鍵盤は簡単だったりと、DBMをプレーする上では難易度表の内容は鵜呑みにできないのだ。

それでも「多少は」参考になるので、できれば難易度表を駆使しながら選曲するべきだ。

Let’s enjoy “DBM”!

ここまで読んでDBMの遊び方がわかれば、あとは自由にDBMを楽しむだけだ。思う存分DBMの世界に浸ってほしい。

DBMの魅力は、やはり普段叩けないような大量のノーツを手軽に叩けることだ。もしそれなりにがっつりやり込むつもりなら、まずは2000ノーツ叩くことを目標にしてみてはどうだろうか。
2000ノーツを捌けるようになったら、そこから先はひたすら自分の限界への挑戦だ。2200、2400、2600ノーツとどんどん叩けるノート数が増えていくのはこの上ない快感である。

筆者が今DBMで捌けるノート数の限界は2700ほどだ。いつか、皿譜面でない曲で3000ノーツ叩けるようになってみたい。

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