CocoaPodsを使ってみないか ②CocoaPodsって何者なのか

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CocoaPods

iPhoneアプリ開発の勉強をしていると目にする単語、CocoaPods。何となく便利そうなのは伝わるが、どこを調べても何だか難しそうで、説明も不親切だ。

CocoaPodsどころかライブラリについてもよくわかっていない筆者が、CocoaPodsを使えるようになるまでを追うシリーズ。

で、CocoaPodsって結局何なのか

前回の記事で、ライブラリというものが何者なのかは大体わかった。じゃあ、CocoaPodsは何者なのか?

前回みたく回りくどくするのもアレなので、とりあえず自分で調べてみた結果をまとめてみるとこんな感じ。

  • ライブラリ管理ツールだよ
  • ファイルへの記述とコマンドの実行だけでライブラリの導入ができるよ

何だか便利そうだ。ただ、気になる部分もある。

事前に ruby と gem コマンドが使える環境を用意しておきます。

MacにはデフォルトでRubyがインストールされているので、それ前提です。

2016年12月末現在、Ruby 2.4.0 では依存ライブラリのコンパイルに失敗して CocoaPods がインストールできませんでした。

うわあ。もうなんだかダメな予感がしてきた。というかもう触れたくない。ruby? gem? 依存ライブラリ? 何だそれは? 筆者はSwift3の勉強をしているのだが??
難しい言葉をズラーっと並べられてすでに意気消沈モードである。

っていうかCocoaPodsってライブラリじゃないんでしょ? 別に使わなくていいんじゃない??

CocoaPodsなんて実はいらないのではないか

筆者は思った。こんな難しそうで難しそうな難しいツールなんて使わなくてもいいのではないかと。

じゃあ試しにCocoaPodsを使わないでライブラリ導入している例を見てみよう、と思ってのぞいてみたのがこの記事。

Swift版AFNetworkingのAlamofireを使ってみよう! – WonderPlanet DEVELOPER BLOG

あー…

無理だな! とっぱじめの「まずは、GitHubリポジトリから取得します。」から無理だ。何を言っているのかさっぱりだ。

しかもこれ、特定のライブラリに絞った話だもんなあ。どうせどっちも難しそうなら、いろんなことできる方が得だよなあ。

楽するために苦労しろ!

ここまでの話をまとめると、どうやらCocoaPodsというものはこういうものらしい。

  • ライブラリを使うとすっごいアプリが作れるよ
  • だけどライブラリを使える状態にするのはとっても難しいよ
  • だからCocoaPodsが代わりに全部管理してあげるよ
  • ファイルの編集とコマンドの実行だけでいいよ
  • その代わりCocoaPodsの導入は初心者にはハードル高いけど頑張ってね

5番目が鍵だろうか。CocoaPodsって何となく難しそうだから敬遠しがちだけど、1つの山さえ越えればいろんなことが簡単にできるようになるってことだと思う。

「(働くのは嫌だけど)怠けるための努力は惜しまない」というのは某ゲームのキャラクターの名言。頑張るのは確かに面倒臭いけど、CocoaPodsの導入は面倒でも頑張るべきところなのかなあ、って考え始めた。

ということで、今回は「CocoaPodsってこんなにすごいんだよ!頑張って導入しよう!」って内容でした。まだ実際の導入に入らないのか!と言われそうだが、ほら人生何事も理由が大事だし。
ライブラリの素晴らしさ、CocoaPodsの偉大さを存分に味わったところで、たぶん次回から実際の導入が始まる。たぶん。

 

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