CocoaPodsを使ってみないか ③CocoaPodsはどうすれば手に入るのか

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CocoaPods

iPhoneアプリ開発の勉強をしていると目にする単語、CocoaPods。何となく便利そうなのは伝わるが、どこを調べても何だか難しそうで、説明も不親切だ。

CocoaPodsどころかライブラリについてもよくわかっていない筆者が、CocoaPodsを使えるようになるまでを追うシリーズ。

いよいよ導入、その前に

連載3回目にしてようやくCocoaPodsの導入である。

本来であれば「ここはこういう事をやっているんだよ」「上手くいかなかったらこうするんだよ」というコンテンツを充実させるべきだが、いかんせん筆者はドがつくほどの初心者だ。

したがって、本記事では理屈抜きでとりあえずCocoaPodsをインストールすることを最優先とし、必要最低限の手順のみ紹介する。
言い方を変えれば、どんな初心者でもこの手順通りに進めればなんとかなってしまうということだ。

CocoaPodsのインストール

インターネット接続を確認する

CocoaPodsのインストールにはインターネット接続が必須だ。オフラインでは作業できないため、念のため確認しておこう。

Macの「ターミナル」を開く

CocoaPodsはターミナルでコマンドを打ってインストールする。場所がわからない場合はSpotlight検索から起動しよう。

Spotlight検索を起動する画像

画面右上の虫眼鏡ボタンを押して

Spotlight検索の枠が現れた画像

Spotlight検索の枠を出して

ターミナルを起動する画像

「ターミナル」と打って検索、出てきたアプリケーションをダブルクリックする

ターミナルが起動した画像

無事起動できた

確認:今までsudoコマンドを打ったことがあるか?

この次の手順で「sudo」コマンドを実行することになるが、人によってはMacのターミナル上でsudoコマンドを打ったことがない場合があるかもしれない。この場合、管理者権限パスワードが未設定のためsudoコマンドを実行することができない。

上記に当てはまる場合、以下の他サイト様の記事を参考に管理者権限パスワードの設定を行ってほしい。

初心者でも大丈夫!ターミナルの管理者権限パスワードを設定する

コマンドを打つ(1つ目)

ターミナルを起動し、管理者権限パスワードを設定して準備が整ったら、まずは以下のコマンドを実行する。

しばらくして、このような表示になれば無事完了だ。

1つ目のコマンドを実行した結果の画像

1つ目のコマンドを実行した結果

コマンドを打つ(2つ目)

1つ目のコマンドを打ったら、すかさず次のコマンドを実行する。

かなり時間がかかるので、カップラーメンでも作りながらのんびり待とう。
無事完了すると、このような表示になる。

2つ目のコマンドが完了した画像

2つ目のコマンドを実行した結果

以上、インストール完了

これでCocoaPodsのインストールは完了だ。

「これだけ?」と思われたかもしれない。筆者もそう思っている。あれだけ難しい単語を並べておいて実際に作業したのはたったの3手順だ。

やってみればあまりにも単純だった

あまりにも簡単な作業だったため、拍子抜けした読者も多いだろう。

「見た目が難しそうなので敬遠する」という行為のもったいなさを痛感する一件となった、今回のCocoaPods導入。何事もまずはやってみることが大事だ。

無事CocoaPodsの導入が完了したため、次回はいよいよ実際の使用方法について話を進めていく。うまいことこの調子でさくさくっと進められればいいのだが。

 

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