ブログに100記事投稿するということ

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ピコりか

気が付いたらピコりかに投稿した記事の数が100記事を突破していた。書籍ではよく「まずは頑張って100記事書け!」と言われるが、とりあえずはそれを達成したということか。

じゃあ100記事書いたら何が起こるのか? そもそも100記事もどうやって書き続けるのか? せっかくなので筆者の体験談をつらつらと。

100記事書いたら起こったこと

アクセス数は確かに伸びた

筆者は有名人でもなんでもないので、ブログ開設当初はそりゃあ誰も記事なんて見てなかった。たまにTwitterで告知したらほんのちょっと訪問者が出た程度。

だけど大体70記事くらい投稿したあたりで、目に見えて検索からの流入が増え始めた。Google Search Consoleのグラフはまさに右肩上がり。筆者は取り扱うジャンルが割とニッチめなのでこれでも100PV/日という現状だが、もっと一般的なジャンルだったら結構なアクセス数になっているのではないだろうか。

ちなみに70記事あたりと言ったら、ちょうどこのサイトがHTTPS対応した頃。これもアクセス数の増加に関わっているのだろうか。

どんな記事がよく読まれるのかが見えてきた

多少の偏りはあるものの、割と色々なジャンルで投稿を続けてきたのがこのサイト。主要なカテゴリが4つあり、その下に15個くらいの小テーマがある。
最初のうちはどの記事もほとんど読まれない状態だったが、記事数が増えてくるとカテゴリごとのアクセス数の差が鮮明になる

当初iPhoneアプリ開発についての記事を書いていこうと思って開設したピコりかだが、(残念ながら?)一番よく読まれているのは「音ゲー」の記事だ。
まあ、当然といえば当然かもしれない。記事に関連する人の母数が違うもの。

とはいえ傾向が見えると「こんな記事書けばそこそこ見てもらえるんだな」というものが分かってくる。「このジャンルは人気なんだな」とか、あるいは「このタイプの記事(紹介もの、ノウハウもの、あるいは単なる雑談もの)がよく読まれるんだな」といった感じ。

Google検索で割と上位に表示されるようになってきた

開設してすぐの頃は、Googleで単語を打ち込んでも自分の記事は全く出てこない。しかし100記事も投稿していると、競合率にもよるが検索結果の上位に自分の記事がいくつか表示されるようになってきた。

ピコりかの場合は「音ゲー ラーメン」とか「音ゲー ストレス」が常に上位をキープしている状態。アプリ開発の記事でも、一番最初に投稿した記事が「Swift3 四捨五入」で結構上位に出てくる。

アクセス数が増えるのも嬉しいことだが、個人的にはこの「検索結果での上位表示」が嬉しく感じられる。自分の記事がネットの世界を支配しているぞ、という謎の感覚。
一番嬉しいのはやっぱり「音ゲー ストレス」で某評判悪いあのサイトを差し置いてトップに躍り出たことかなあ。

100記事書くために必要だったこと

まず何よりも時間

100記事書いてそれなりに物書きが上手くなった気がする今でさえ、なんだかんだで1記事書くのに1時間か2時間はかかる。実際はこれに「ネタ出しの時間」も加わるので、実質3時間くらいはかかっているのではないだろうか。

多分、社会人として普通に働きながらブログをするのは無理がある。残業して帰ってから文字打ちなんてできるわけないと思う。逆にいくらでも時間が有り余っている人(学生、ニート、休職中など…)なら、いくらでも記事はかけるはずだ。
その有り余る時間、ブログ制作にあててみるのはどうだろう。

ネタは「勉強」と「連載」でいくらでも捻り出せる

手広く色々な話題を提供しようとすると、ネタ出しは苦痛になるし書く内容も陳腐化しがちだ。筆者はそれを(今はなき)2記事目で学んだ。

ということで、筆者はこのようなスタンスを取ることにした。

  • 書くテーマは4つ。iPhoneアプリ開発・新社会人向け記事・音ゲー・音ゲー以外の趣味。
  • iPhoneアプリ開発については、学んだことをひたすらアウトプットしていく。これでネタは無尽蔵に出てくるはず。
  • 他のテーマは単発記事と連載記事で攻める。「あ、このネタいろいろ出てくるな」と思ったら連載に回す。

「勉強」と「連載」は記事作成の大きな武器だ。特に勉強したことを記事にするのは色々と良い。勉強を進めればネタはいくらでも出て来るし、それを記事にすることで勉強した内容の理解がより深まる。

ブログは副産物くらいの気持ちで

筆者の場合、一番メインとして活動しているのはアプリ開発であり、ブログはその次だ。ブログで広告収入を得ようという話はよく聞くが、今のところそのつもりはない。

ブログは時間をかければいずれ記事が出来上がるが、逆に言えばブログは時間を吸い取る悪魔だ。記事を一生懸命書いたせいで他の活動時間がなくなった、というのはあまりにも虚しい。
ブログをメインの活動にするのでもなければ、ブログ執筆に力を入れすぎるのは考えものだ。むしろ、他の活動によって得られたネタをブログに落とすというやり方のほうが良い活動ができるのでは、と筆者は思う。

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