【理論で音ゲー】⑩音ゲー歴は嘘をつく

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jubeat

音ゲーが上手くなりたい。だけど上手くいかない、練習方法がわからない、行き詰まっている…せめて「理論的には」上手くなりたい。

音ゲーの上達に役立つ情報、音ゲーのコツを理論から攻めるプチ連載企画。第10回は「音ゲー歴は嘘をつく」。

ずっと続けているのに上手くならないのは何故?

「音ゲー(or特定の機種)、○○年やってるけどちっとも上手くなってない」とはよく聞くフレーズだ。まあ、音ゲーに限らずあらゆる分野で当てはまる話ではあるが。
長い間物事をずっと続けているつもりなのに結果が伴わないと、やはりつらいものだ。自分にはセンスが無いのではという考えが頭をよぎるし、周囲の上手い人と比較してしまえばもっと惨めな気持ちになることだろう。

では、長い間音ゲーを続けていても実力が伴わないのは何故なのか。

元も子もないことを言うようだが、ずばり努力(練習)が足りないからだ。

努力は嘘をつかないけど期間は嘘をつく

上達のベースは「期間」じゃなくて「努力の量と質」

例として、同じ音ゲーをプレーするAさんとBさんがいるとする。Aさんは10年前からずっとこの音ゲーをプレーしているが、Bさんはつい1ヶ月前にこの音ゲーを始めたばかりだ。
さて、音ゲーが上手いのはAさん? それともBさん?

こんな出題方法なので大体察して頂けるはずだが、答えは「どちらが上手いかはわからない」だ。

至極当たり前な話ではあるが、数年という単位で長く音ゲーに触れたからと言って音ゲーが上手くなる保証は一切ない。
10年続けたといっても、月に数クレ程度のプレーでは大した練習量にはならない。同じような曲ばかり選曲していれば、やはり実力の養成には繋がらない。

努力の量と質」が圧倒的に不足しているのにもかかわらず「○○年続けているのに上手くならない…」と不平を漏らしているプレイヤーは、一定数存在するはずだ。

「期間」への甘えを捨てよう

もし読者が音ゲーの上達を目標にしていて、かつ「○年やってるのに…」と思っているのであれば、まずは素直に自分の努力不足を認めるべきだ。その上で「長くやっていればいずれ上手くなる」という考えを捨てることが必要である。

ただ、これを悲しむ必要はないし変に気張る必要もない。必要なのは、ただひたむきに音ゲーの鍛錬を行うことだけなのだから。

音ゲー歴は放っておき、自分が必要だと思う量と質の努力を重ねる。それでもなお実力が伴わない時に初めて、疑問を持ってみる。「このぐらい頑張ってみたけど、上手くならない。努力の量が足りないのか、練習方法を見直すべきなのか…」と。

おわりに

ぼちぼちと10記事書いてきたこのシリーズですが、今回の記事で本シリーズはクローズにします。
理由は

  • Macで「まる11」以降が打てないから
  • 下部の「このシリーズの記事」に記事のリンクを追加するのが大変だから

の2つ。ネタ切れとかじゃないです。なのでまた書くことができたら「2ndシーズン」とか言ってまた連載が始まるかも。

拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

 

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