ちょっとだけブランクができた時の音ゲーのリハビリの仕方

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beatmaniaIIDX

最近すっかり音ゲー版モチベーションアップ株式会社のネタばっかり作ってて記事の更新してなかった。すいません。

音ゲーというのは厄介で、ほんのちょっとブランクができただけで一気に腕が落ちたりする。間隔が空く→腕が落ちる→リハビリがうまくいかない→また間隔が空く…という悪循環に陥った経験は、多くの音ゲーマーが味わっているのではないだろうか。

プレー間隔が空いてしまうのは仕方がないとして、リハビリのやり方はある程度工夫の余地があるはずだ。

想定するケース

今回想定するのは、1,2週間程度の比較的短期のブランクが発生し、腕が鈍ってしまったというケースだ。
何ヶ月、あるいは何年ものブランクができてしまったという場合だと、ここで紹介する方法では解決が難しいかもしれない。

とは言えリハビリの基本スタンスにはブランク期間によらず共通する点もあるため、長いブランクを作ってしまったという読者もぜひ参考にしていただきたい。

リハビリの基本のスタンス

効率的にリハビリを行う方法は「コンディションが万全な時に一気にこなす」という一文に要約される。

体調が悪ければ、当然音ゲーで十分な実力を発揮することができない。そのため一度下がったレベルから元のレベルに戻すために余計な時間と労力が必要となってしまうのは明らかだし、そもそももっとも実力が発揮できる状態のレベルまで回復することは不可能だ。

「どんな選曲をするのか?」「どんなプレースタイル、心構えで挑むのか?」という内容を期待していたかもしれないが、まず何よりも重要なのはコンディションであると筆者は考える。

いざ実践!

コンディションを整える

久しぶりに音ゲーができるという日が決まったら、その日に向けてコンディションを万全に仕上げていこう。
具体的に上げていくときりがないが、

  • 睡眠時間は十分か?
  • 目の疲れはないか?
  • 風邪をひいていないか?
  • ケガ、体の痛みはないか?
  • 前日、当日と3食しっかり食べているか?
  • 酒が残っていないか?

あたりは特に重要だ。冬場はこれに加えて「手が冷えていないか?」が加わるし、夏場であれば「水分補給は十分か?」あたりを追加で考慮する必要があるだろう。

もしどうしてもコンディションが整わないのであれば、その日は音ゲーをしないという決断をする勇気も必要だ。もちろんリハビリ云々は置いておき、純粋に音ゲーを楽しみたいという場合はその限りではない。
ただ、風邪をひいた状態でゲーセンに行くのは問答無用でNGだ。前もこれ言ったなあ。

実際にプレーしていく

コンディションさえ整ってしまえば、あとはもう怖いものなしだ。時間と懐が許す限り音ゲーをプレーし続ければ、やがて腕は元通りになるだろう。

しかし、ある程度は気をつけたほうがいい点もある。個人差があるので断言はできないが、筆者は「3つのいきなり」をしないよう心がけるのが重要だと考える。

いきなり自分の限界に挑まない

リハビリの初期段階でいきなり自分ができる限界の譜面に触れても、当然元々の実力は発揮できない。それどころか、楽曲のクリアすらできないという可能性も大いにある。
「もともと発揮できてた実力が発揮できない」というストレスを感じるのはどんな選曲をしても同じだが、「もともとクリアできていた楽曲をクリアできない」というストレスは非常に大きいものだ。

余計なストレスに苦しまないよう、まずは少し低めの譜面に多く触れるようにしよう。オススメは、難易度の割にノート数が多い譜面
体をたっぷり動かして、手あるいは足の感覚を取り戻していこう。

いきなりリハビリの成果を求めすぎない

ブランクの期間にもよるが、リハビリが1クレ2クレで完了するというケースは稀なはずだ。
リハビリを始めた最初の数クレは、思うようなリザルトが出ずにもどかしく感じることだろう。しかしここで慌てては、精神的に悪影響が出てリハビリが余計に遅れてしまう。

普段はポジティブな思考が大切だが、リハビリの時は「どうせ良いリザルトは出ないだろうなあ」くらいの心構えをしておいたほうが、かえって良い結果が期待できる。

いきなり頑張りすぎない

久々の音ゲーということで、さあたっぷり遊んでやるぞという気持ちになるのは至って自然なことだ。できることならさっさとリハビリを終わらせて、本来の腕に戻したいとも思うだろう。

しかし、無理は禁物だ。せっかくこの日のためにコンディションを整えても、いきなり頑張りすぎて体調を崩してしまっては元も子もない。
ゲーセンに着いた後も、常に自分のコンディションに気を配るようにしよう。

どうなったらリハビリ完了?

リハビリはゴールを設定することも大切だ。延々とリハビリを続けるのも、あるいはリハビリが完了していないのに普段のプレーをするのも、様々な面で負担になってしまうだろう。

ここも意見が分かれそうなところだが、筆者は「どんなレベルの譜面でも良いので、リザルトのほんの一部でも自己ベストに追いつけばリハビリはだいぶ完了している」と考えている。
「リザルトのほんの一部」というのは、例えば以下のようなものだ。

  • ミスした数
  • スコア
  • クリアゲージの推移
  • クリアランク

「ミス数もスコアも自己ベストと同じくらいまで戻す」となると、なかなかハードルが高い。ましてやそれが高難度の譜面であればなおさらである。
しかし実際のところ、リザルトの一部分だけでも自己ベストに追いつく状況(例えば、ミスは多いがスコアは良い感じとか)になれば、ほぼリハビリは完了していると思って良いはずだ。なぜなら、あらゆる面で自己ベストを更新するのは普段でも難しいことなのだから。

リハビリの最中は、普段以上にリザルトを凝視するようにしてみよう。

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