※7/11、審査通過しました!
→120円で24時間365日カラーバーを堪能できるアプリ「ColorBarMaker」
先日審査に提出したカラーバーアプリ「ColorBarMaker」、やっぱりAppleにリジェクト食らいました(1回目)。
リジェクトされたらとりあえず記事に、ということで今回の経緯と対策を。これカテゴリーにしてまとめようかなあ。
※7/11、審査通過しました!
→120円で24時間365日カラーバーを堪能できるアプリ「ColorBarMaker」
先日審査に提出したカラーバーアプリ「ColorBarMaker」、やっぱりAppleにリジェクト食らいました(1回目)。
リジェクトされたらとりあえず記事に、ということで今回の経緯と対策を。これカテゴリーにしてまとめようかなあ。
先日アプリを審査に提出しようと思ってValidationを実行したら「Invalid Signature.」というエラーが出て、しばらく立ち往生してしまった。
調べてみると、ライブラリ「AudioKit」の導入方法に問題があったようだ。
つい最近「5000兆円アプリ」をリリースしたばかりですが、先ほどもう1つアプリをAppleに提出してきました。
名前は「ColorBarMaker」。深夜のテレビによく映っていたあのカラーバーを表示してしまおうというアプリ。
Swiftでテーブルビューを実装しようとすると、セルを選択した時にセルが網掛け(選択)状態のままになってしまう。
deselectRowメソッドを利用すれば、この問題を解決することができる。
以前にタイマー処理を使ってストップウォッチを作ったりタイマーを作ったりしたが、今回は「時計」を作る。
現在の時刻を「HH:MM:SS」形式で取得して、ラベルに表示する。
例の「5000兆円アプリ」、やりました。ついにAppleの審査を通過しました!!
※2017/6/29、無事審査通過しました!
→【祝】「5000兆円アプリ」審査通りました!!
例の「5000兆円欲しい!!」iPhoneアプリ、そろそろ案外あっさり通らないかなと淡い期待を寄せていましたがAppleにリジェクト食らいました(3回目)。
今回も例によって、リジェクト理由とその対策をつらつらと。
以前の記事(HTTP通信を許可する)でも紹介した、HTTP通信を許可するための設定「Allow Arbitrary Loads」。しかしこの設定を使った場合、アプリ審査時に正当な理由を求められるのが現状。
どうせ理由の説明を求められるのなら、もっと限定的にHTTP通信の許可をしてみようというのが今回の記事。
※2017/6/29、無事審査通過しました!
→【祝】「5000兆円アプリ」審査通りました!!
例の「5000兆円欲しい!!」iPhoneアプリ、やっぱりなとは思ってましたがAppleにリジェクト食らいました(2回目)。
ただ今回のリジェクト理由が割とシャレにならなくて非常ーーーに困ってます。
ライブラリのラの字も知らなかったほどのiPhoneアプリ開発初心者が、頑張ってライブラリを使ってみようというシリーズ。
今回はJSON形式のデータを簡単に扱うことができる「SwiftyJSON」を使って、APIの実行→データの解析までの一連の流れを行なってみた。